2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
○林参考人 お答えいたします。 御指摘のとおり、コロナ禍において、リモートワークなどの新しい働き方を進めるに当たりましては、時間管理を適正に行うことが重要だと認識しております。そのため、在宅勤務のときには、時間外勤務に上限を設けるとともに、上司に対して事前と事後に報告を行うことを義務づけております。
○林参考人 お答えいたします。 御指摘のとおり、コロナ禍において、リモートワークなどの新しい働き方を進めるに当たりましては、時間管理を適正に行うことが重要だと認識しております。そのため、在宅勤務のときには、時間外勤務に上限を設けるとともに、上司に対して事前と事後に報告を行うことを義務づけております。
○立林参考人 お答え申し上げます。 今般のかんぽ商品の営業停止ということで、お客様や関係の皆様に対しまして御心配と御迷惑をおかけしているところにつきましては、改めて深くおわびを申し上げるところでございます。 また、今回の営業停止を受けましてフロントラインの局長や社員のモチベーションに低下が見られるというところにつきましても認識をしており、重く受けとめているところでございます。
○立林参考人 お答えを申し上げます。 保険の外務員の不足という問題、御指摘をいただきました。特別調査委員会が公表されました報告書におきまして、営業目標額が、本社から支社、郵便局及び個々の保険募集人に配算される過程で、一部の保険募集人にとって達成が困難なものになっていたというふうな指摘をいただいてございます。私どもも同様の認識でございます。
○立林参考人 お答え申し上げます。 特別調査委員会の報告書や総務省及び金融庁からの業務改善命令におきまして、今回の要因と原因といたしまして、目標必達主義に見られるような組織風土、営業推進管理の仕組み、募集管理体制、ガバナンス等の問題点を指摘されてございます。私どもも同様の認識でございます。 以上でございます。
○仁比聡平君 今の御答弁の流れとの関係で、先に厚労省にお尋ねしたいと思いますけれども、前回の参考人質疑で、早川参考人が紹介された国連児童の代替的養護に関する指針について、林参考人も、子供の喪失感をできるだけ緩和する上で、子供にとってどういう選択肢をどういう優先順位でもってまず考えていかなければならないかという順位を、ある意味グローバルなスタンダードとして提示してくれているものという評価をされ、まず生
○糸数慶子君 もう時間もなくなりましたので、林参考人、早川参考人、言い残したことがございましたら、一言ずつお願いをしたいと思います。
○林参考人 お答えいたします。 途上国政府による返済保証と外貨兌換、送金保証の違いという点でございます。 途上国政府による返済保証と申しますのは、融資の返済が滞った場合に、理由のいかんを問わず、保証人たる途上国政府が当該債務を返済するというものでございます。
○立林参考人 お答え申し上げます。 一時閉鎖になりました簡易郵便局を再開する際につきましては、通常、公募によりまして申込者の方を募集して、受託予定者を選定させていただくというふうな手続となってございます。
○立林参考人 お答えいたします。 簡易郵便局の受託者の皆様の抱えていらっしゃる不安それから問題点といったものにつきましては、毎年会社の方に御要望をいただき、検討して、回答をさせていただいているというところでございますが、あわせまして、全国の簡易郵便局受託者の代表の皆様と意見交換を行う機会を設けているところでございます。
○林参考人 お答え申し上げます。 今御指摘がありましたとおり、私どもJBICといたしましても、原子力関連プロジェクトにおいては、住民への情報公開や住民との協議が適切に実施されることはとても重要なポイントだというふうに考えております。したがいまして、私どもJBICとしましては、情報公開指針に基づいてこれを確認することを現在考えております。
○立林参考人 お答え申し上げます。 御指摘の点につきましては、社員の健康管理に十分注意しながら対応をしてまいりたいと存じます。
○立林参考人 お答えいたします。 あくまでもマックス、最長の時間ということでございます。 以上でございます。
○荘林参考人 食料安全保障あるいは多面的機能の確保が最終的な政策目的だとすると、モニタリングについても、その点にフォーカスしたモニタリングが重要だと思います。
その中で、荘林参考人の方から、先ほどのお話の中で、多面的機能あるいは食料安保、こうしたものをどう考えるか、また、納税者の理解というようなお話もございました。 このような多面的機能や食料安保というのは本当にこれから大事だと思いますし、そうしたものを国民の皆さんに十分わかっていただく努力というものも必要だと思います。
○荘林参考人 大変重要な御指摘だと思います。 ただ、正直に告白させていただきますと、私は、食の安全についてはここで何か私見を申し上げるような能力を有しておりませんので、ということで御容赦いただければというふうに思います。
○立林参考人 お答えいたします。 日本郵便の時給制契約社員の時給単価につきましては、従事する業務内容や勤務する時間帯ごとに決定してございまして、それらが同一であれば新規雇用の時給制契約社員と勤続の長い時給制契約社員との間で時給単価の逆転は生じないものでございまして、業務内容等が異なる場合にはそれが逆転することもあり得ると考えてございます。
菊池参考人及び林参考人、両先生におかれましては、極めて御多忙の中、有意義な御説を我々にいただきました。おかげで大変有意義な調査を行うことができました。心から感謝を申し上げております。お二人のますますの御発展を祈念申し上げまして、御礼の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十九分散会
林参考人。
○林参考人 基本的には、予防力を上げるというのは、正直申し上げて、やはり重要社会基盤を中心に整備をしていくべきものではないかなというふうに個人的には考えています。 予防力を上げていくときに、今の状態を維持するような形で予防力を上げようとすると、非常に多くの財政的な出動が必要になるのではないか。 実は、南海トラフの地震を例にして考えれば、百年に一遍でございます。
○林参考人 最近の研究が進んでまいりまして、実は、大きな地震を引き起こす原因のフィリピン海プレートの潜り込みというのが想像以上に浅いということもわかりましたが、その根拠になりますのが、東京で、今、三百ほど地震計を面的に配置してございます。ちょうど今、関東平野がCTスキャンにずっとかかっているように見ていただけたらと思います。
それでは、まず林参考人にお願いいたします。
○林参考人 ありがとうございました。 まず、せっかくですので、冒頭に、二次補正はもう早急にやっていただきたいということです。一次補正で大変助かったわけでございますが、何としても商工会議所は三年以内に復興するという強い方針を持って、日本全国の商工会議所、または災害地の商工会議所と連携をとっております。
皆さん、わずか十分の意見陳述の時間とそして質疑の中で、どうしてもこれだけは言いたかったけれども時間が足りなかった、あるいは言い尽くせなかった、そういったこともおありかと思うんですけれども、最後に、皆さんお一人ずつ、どうしてもこれだけは国に対して言いたい、あるいは、これまでの時間の中で言い足りなかったことをもう一回強調したい、そういうことがあれば、林参考人からお一人ずつお願いいたします。
○林参考人 申しわけありません。 それで、この観光を何としても復活させなきゃいけないということで、リンゴの木を植えるとか、いろいろな植樹をしてもらおうというような新たなプランを立てて、それで何とか復活させようということで今頑張っております。何分、ひとつ皆様の御協力をお願いしたいと思います。
○林参考人 お答えいたします。 法解釈につきましては政府が御判断されるということと承知しておりますが、仮に具体的な御提案がありますれば、その時点で、個々の事案に応じ、政府と御相談しつつ、JAXAとして適切に対処してまいりたいと考えております。 以上でございます。
○林参考人 繰り返しになりますけれども、具体的な御提案がありました段階で、個々の事案に応じまして、政府と御相談をしつつ、JAXAとして適切に対処してまいりたいということでございます。
議事の進め方でございますが、まず国土交通省及び農林水産省からそれぞれ十分程度報告を聴取し、林参考人、末吉参考人の順でお一人十分程度御意見をお述べいただいた後、午後四時ごろまでを目途に質疑を行いますので、御協力のほどお願いいたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、初めに国土交通省から報告を聴取いたします。門松河川局長。
林参考人並びに末吉参考人におかれましては、貴重な御意見をちょうだいいたしました。調査会を代表して厚く御礼を申し上げます。 委員各位の御協力によりまして、非常にスムースに、ある人は去り、ある人は簡潔にし、本日この時間に終了することができました。今後とも引き続き御協力をお願いし、皆様の熱心な御討議に敬意を表して、本日は散会いたします。 午後四時一分散会
○犬塚直史君 私もイギリスの法務総裁のその文章は読んだばかりなんですが、質問はもっと簡単な質問でして、お伺いしたのは、安保理決議一四四一号そのものの中に武力行使を容認する権限を与えるといった規定がなかったと林参考人がここで発言をしているんですけど、その見解は今でも変わっていないんですかとお聞きしているんです。
○佐々木(憲)委員 では、政府広報室の林参考人に聞きますが、六月十四日にこう答弁しているんですね。スリード社と契約をすべき、私どもはスリード社の登記、会社概要、決算書を審査いたしましたとこの委員会で答弁しました。契約書に書かれているスリード社の住所というのは、登記されている住所と違うんじゃありませんか。
林参考人、江川参考人にもお伺いしたいんですが、規則を守らせるということ、さらに加えて教育ということについて、教育については余りお三方から今回、特に久保井参考人と林参考人からはお話がなかったように思うんですが、どのようにお考えか。
次に、林参考人にお願いいたします。
○松野(信)委員 それでは、続いて林参考人の方にお伺いしたいと思いますが、林参考人の方は、刑務所における厳しさというのをもう少し前面に出すべきだ、こういうお話だったかと思います。
この間、私はここで質問を、参考人がお見えになったときに質問したんですが、JAFの林参考人に聞いたんです。それから、ちょうど静岡の知事さんもお見えだったものですから、静岡県もドクターヘリ使っているんですね。それで、JAFの林さんに聞いて、高速道路でどれほどドクターヘリを使ったら、あるかということも含めて聞きましたら、千人ぐらいのオーダー、やっぱりその有効性が認められると言うんですよ。
本日の議事の進め方でございますが、石川参考人、堤参考人、林参考人の順序でお一人十五分程度御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、御発言の際はその都度委員長の許可を得ることとなっております。 また、参考人の方々の御発言は着席のままで結構でございますが、質疑者は、慣例により、起立の上発言することとしておりますので、よろしくお願いいたします。
その代わりに反対車線もヘリが下りるときは止めなきゃなりませんけれども、ドクターヘリが高速道路に下りることができたら相当急を要する人たちの命を救うことができるのではないかというふうに考えているんですが、知事さんとそれから林参考人のお話を聞かせていただければと思います。